【4月19日開催:TeamT5共催ウェビナー/終了】台湾有事が真実味を帯びた2022年、アジアにおけるサイバー脅威はどう変わったか?~新たな環境に対応するためのインテリジェンスとは?~

サイバー脅威と地政学的リスクには深い関係があります。そして、台湾を中心としたアジア地域における様々な緊張は高まるばかりです。

このような環境において、まさにその影響の只中にある台湾のサイバーセキュリティスペシャリスト集団であるTeamT5が、2022年にサイバー脅威がどのように変化したと見ているのか、さらには今後の対処とはどのようにあるべきと考えているか、皆様と共有します。日本と台湾は隣国というだけでなく地政学的な方向性も同じベクトルであり、本講座の内容は皆様の今後のセキュリティ対策立案に大切な観点を与えてくれるはずです。

以下のような方におすすめのウェビナーです。
大手~中規模企業のセキュリティ責任者、CSIRT担当者、CISOなど、企業及び官公庁でサイバー関連の業務に従事されている方
※当セミナーは企業・官公庁・組織向けです。個人の方のご参加はご遠慮ください。
※競合他社様、個人の方からのお申し込みについては、お断りする場合がございます。

このページ上下のボタンよりお申込みいただけます。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

ウェビナー概要

▼ウェビナータイトル
台湾有事が真実味を帯びた2022年、アジアにおけるサイバー脅威はどう変わったか?
~新たな環境に対応するためのインテリジェンスとは~

▼日時
2023年4月19日(水)16:00 – 17:10
(15:45より入室開始)

▼プログラム
※当日までに変更が入る可能性があります。

1)16:00 – 16:05 はじめに
株式会社テリロジーワークス 代表取締役社長 宮村 信男

2)16:05 – 17:00 講演
TeamT5 Threat Intelligence x Japan’s Threats(仮題)
TeamT5 チーフアナリスト Charles Li
TeamT5 シニアアナリスト Che Chang
※英語による講演ですが、逐次通訳が入ります。
【講演概要】
台湾を中心としたアジア圏、ならびに日本で発生した実際のインシデントから、興味深いいくつかの例を取り上げながら、地政学的な観点も踏まえた2022年のサイバー脅威の変化についてご説明します。また、それらの脅威に対して脅威インテリジェンスを適用することで、どのような利点や効果が得られるのか、TeamT5が提供するソリューション概要も含めて解説します。

3)17:00 – 17:10 Q&A・閉会

▼主催/共催
(主催)株式会社テリロジーワークス/(共催)TeamT5

▼個人情報の取り扱いについて
ご入力いただくお客様の個人情報は、株式会社テリロジーワークスおよびTeamT5社が
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・製品・サービスに関する情報提供
・イベント・セミナーなどのご案内
・マーケティング活動目的
で利用させていただきます。
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